カーテンの役割

昼間の役割

カーテンにはいろんな役割があります。
まずは、部屋の中の様子が外に見えないようにするということです。
窓に何もかけない状態であれば部屋の中が丸見えになってしまいますので、昼間はレースタイプのものが役立つようになります。
そうしておくだけで、プライバシーが守られるようになりますので、必ず設置しておきたいものと言えます。

夜間の役割

しかし昼間はレースだけで良かったとしても、夜間になるとそれではいけません。
部屋の中に電気をつけることによって、レースだけでは部屋の中が見える状態になってしまいます。
ですので夜間は厚めのカーテンをするようにしておくといいでしょう。
そして朝方太陽の光がまぶしすぎるという事であれば、遮光カーテンを利用することによって、改善されてくるようになります。
出勤時間が遅いのであればそこまで早く起きる必要はありませんので、遮光タイプを利用することによって太陽が昇ってもゆっくりと眠ることが出来るようになります。